10年前のバンコクからはすっかり変わり、日本人が住むのには
本当に何でもあるバンコクとなりましたが、、
これはまた新しい時代のスタートかも!?と思わされた
「日本生鮮卸売り市場」がトンロー13の日本村にオープンしました。
美味しそうなお肉や、
日本の野菜。
蚕豆食べたい〜!
日本のフルーツや野菜。
キュウリ1本100円ほど。
人参やトマトはサスティナでオーガニックのものを買うからいらない
かな〜。
奥は海鮮コーナーでこんな風に並んでます。
新鮮なお魚!
変わったお魚もあって見るのも楽しい。
これでバンコクの日本食のレストランの値段が下がるという革命が
起こるなら嬉しいな〜?どうなんでしょうね?
しかし、これだけ数の増えたバンコクの日本食レストラン、良いもの
で価格が下げるということができたらかなりの差別化になるので
は・・?
たい、はまち、ほうぼう
こはだやきんき。
まだオープンしたばかりでかなりスペースがある感じだったので、
今後ここでも何か食べれるような場所になったらいいな〜。
JALの子会社と、築地の水産業者、青果業者、名古屋の老舗精肉店
との共同出資による合弁会社だそう。
バンコクでの日本人の暮らしがますます快適になりそうです。
ニュースを見ると午前中は業者さんのみ利用可との記述あり。
一般のお客さんは年会費200Bがいるようです。
★日本生鮮卸売市場
☆営業時間 8:00~17:00(火曜定休)
☆場所 トンロー13 日本村
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