去年の12月に行ったリペ島。
タイ最後の楽園とかタイのモルジブとか言われるリペ島は、
本当に本当に行ってよかった場所でした。
リペ島まで行くのは結構大変で時間もかかります。
飛行機でハジャイまで飛びます。
エアアジア、Lionエア、ノックエア、など色々なフライトがあります。
私は行きはLionエアで。
ドンムアン空港7:45発、ハジャイ着9:15
12月のはじめ、ハジャイは洪水になっていました。
事前に9時40分のバンを予約してあったので、それに乗ってすぐ出発。
バンはすごいスピードで走り続けること1時間半、パクバラの港に到着。
電話で予約しておいたフェリーのチケットを取りにオフィスへ。
このように旅行会社のオフィスが並んでいます。
セブンイレブンもあるので、必要なものはここで買っていくのがいい
です。島にもセブンイレブンがあったけど値段が高いです。
今回リペ島に行こうかと考えた時、一度はやめたんです。。
それはハジャイの港からリペ島までスピードボートで1時間半かかる
というのを見たから・・・。
8月にクラビに行った時にアイランドホッピングで乗ったスピードボート
がとても大変だったので あれに1時間半も乗るのはとても無理と。。
そして一度は別の場所などを検討していたところ、リペ島に行ったこと
ある友達に「大型船なら大丈夫だよ」と聞いて、大型船もあるんだ!?
と探し始めたのでした。
Lipeferryという会社でバンとフェリーを事前に電話で手配しました。バンが300B、フェリーが400Bでした。往復1400B
スタッフの方とても親切で笑顔で接してくれて、なんかハジャイ
はバンコクと違う・・と思いました。
港に入る時に港の使用料20Bと国立公園の入場料を払います。
国立公園の入場料はタイ人が大人40B,子供20Bで、外国人は大人200B
子供100Bなのですが、私達はワークパーミットを見せたらタイ人料金
でした。(最初タイの免許証を見せたら、これはただのIDだからダメだ
と言われました)
こちらがスピードボート。
ライフジャケットを着て皆さん乗り込んでいました。
リペ島に着くと、沖のこんな小さな場所で降りて、ここから小舟に
乗り換えます。この船代が50B
大変な移動であったけど、この島に上陸した時の感動・・・
なんなのこの海の色!!!
ここに着くと色々なホテルの看板を持った人が立っていて、ホテル
まで連れていってくれます。
普通にホテルの予約サイトから予約しただけで特に何の約束もしてません
でしがホテルの人は船が着くと常に迎えに来てるみたいです。
ここから4泊5日のリペ島の旅がスタート。
リペ島に行く時の注意点は、ノックエアやエアアジアの飛行機とバンと
ボートがセットになったジョイントチケットを買うとスピードボート
という点です。1時間半のスピードボートはきついという方はバンとフェリー
のチケットを別に自分で手配することになります。
今回ripe ferryに電話で連絡した時、11月の末だったのですが、ちょうど
12月からのハイシーズンに入る時で多分フェリーが出せるという返事でした。
観光客の少ない時期にはスピードボートしかないようです。
タイ最後の楽園とかタイのモルジブとか言われるリペ島は、
本当に本当に行ってよかった場所でした。
リペ島まで行くのは結構大変で時間もかかります。
飛行機でハジャイまで飛びます。
エアアジア、Lionエア、ノックエア、など色々なフライトがあります。
私は行きはLionエアで。
ドンムアン空港7:45発、ハジャイ着9:15
12月のはじめ、ハジャイは洪水になっていました。
事前に9時40分のバンを予約してあったので、それに乗ってすぐ出発。
バンはすごいスピードで走り続けること1時間半、パクバラの港に到着。
電話で予約しておいたフェリーのチケットを取りにオフィスへ。
このように旅行会社のオフィスが並んでいます。
セブンイレブンもあるので、必要なものはここで買っていくのがいい
です。島にもセブンイレブンがあったけど値段が高いです。
今回リペ島に行こうかと考えた時、一度はやめたんです。。
それはハジャイの港からリペ島までスピードボートで1時間半かかる
というのを見たから・・・。
8月にクラビに行った時にアイランドホッピングで乗ったスピードボート
がとても大変だったので あれに1時間半も乗るのはとても無理と。。
そして一度は別の場所などを検討していたところ、リペ島に行ったこと
ある友達に「大型船なら大丈夫だよ」と聞いて、大型船もあるんだ!?
と探し始めたのでした。
Lipeferryという会社でバンとフェリーを事前に電話で手配しました。
スタッフの方とても親切で笑顔で接してくれて、なんかハジャイ
はバンコクと違う・・と思いました。
港に入る時に港の使用料20Bと国立公園の入場料を払います。
国立公園の入場料はタイ人が大人40B,子供20Bで、外国人は大人200B
子供100Bなのですが、私達はワークパーミットを見せたらタイ人料金
でした。(最初タイの免許証を見せたら、これはただのIDだからダメだ
と言われました)
こちらがスピードボート。
ライフジャケットを着て皆さん乗り込んでいました。
リペ島に着くと、沖のこんな小さな場所で降りて、ここから小舟に
乗り換えます。この船代が50B
大変な移動であったけど、この島に上陸した時の感動・・・
なんなのこの海の色!!!
ここに着くと色々なホテルの看板を持った人が立っていて、ホテル
まで連れていってくれます。
普通にホテルの予約サイトから予約しただけで特に何の約束もしてません
でしがホテルの人は船が着くと常に迎えに来てるみたいです。
ここから4泊5日のリペ島の旅がスタート。
リペ島に行く時の注意点は、ノックエアやエアアジアの飛行機とバンと
ボートがセットになったジョイントチケットを買うとスピードボート
という点です。1時間半のスピードボートはきついという方はバンとフェリー
のチケットを別に自分で手配することになります。
今回ripe ferryに電話で連絡した時、11月の末だったのですが、ちょうど
12月からのハイシーズンに入る時で多分フェリーが出せるという返事でした。
観光客の少ない時期にはスピードボートしかないようです。
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